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インプラントは万能ではない!失敗することもある

インプラントは決して万能な治療法ではなく、実際失敗やトラブルが多く起きています。
失敗の原因には様々なものがありますが、治療自体に原因があったり患者に原因があることもあります。
インプラントの失敗は、誰にでも起こりうることなので、何が原因になるかを把握しておくことが大事です。
失敗例としては先ずインプラントと骨が結合しない事例が挙げられます。
当治療法の機能性が発揮されるのは、顎の骨との結合性があるからです。
しっかりと結合されなければ、装着物のぐらつきや脱落の原因となります。
その要因としては、ドリルの熱によって神経や骨自体がダメージを受けることがあります。
そうなるとインプラントと骨がしっかり結合できないわけです。

インプラントの失敗例で多いのが、適切な挿入方法になっていないことです。
挿入する角度や位置、深さが適切でなければ、骨とうまく結合することが出来ません。
また、誤って骨を貫通してしまうケースもあり、脱落やぐらつきの原因となるわけです。
その他、アバットメントが緩んでしまうケースがあり、人工歯との連結が外れる傾向があります。
かみ合わせが悪い場合は、インプラントに負担がかかるので、人工歯の破損の要因となります。
インプラントに負担をかけ続けると、寿命を短くしてしまう可能性があるわけです。
さらに、治療後は痛みや腫れ、しびれなどの症状が発生するケースもあります。
通常は痛み止めを飲んで対処できますが、一週間以上続く場合は医師に相談する必要があります。
知識不足のため動脈を傷つけると、死亡事故になることもあります。

インプラントを埋め込む場所の骨が足りない場合は、骨の造成手術を行うことがあります。
そうなると腫れや痛みが増すこともあるので、複数のインプラントを埋入する場合は注意が必要になります。
痛みの原因としては、神経が圧迫されたり損傷されたりしているからです。
また、インプラントの細菌感染によって痛みが生じることもあります。
細菌感染する要因としては、器具や手術環境の衛生管理の不具合が考えられます。
CTや手術室をはじめ、滅菌器などの衛生管理機器、それ以外の安全確保のための設備が重要になるわけです。
但し、全ての歯科クリニックが万全な体制になっているわけではありません。
医師のスキルに関しても、学会に所属してインプラント治療に精通している人から、治療技術が薄い経験不足の歯科医師まで様々であることが事実です。
動脈を傷つけられてしまうと死亡事故につながることもある手術ですので、慎重に決断しましょう。

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